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お肌に本当に必要な乾燥対策とは?

blog26

肌老化の最大の敵は乾燥だということはよく知られているでしょう。
ですから、保湿や水分補給に余念がない女性は多いはず。
しかし、その方法はただの「対症療法」に過ぎない場合も多々あるのです。

例えば、
化粧水、乳液、クリーム、美容液と重ね付けしていませんか?
高い美容液ほど効果が高いように錯覚していませんか?
美容液を塗った後の「しっとり感」に満足していませんか?
それは、肌本来の保湿力を、むしろ下げているのかもしれません。


なぜならば、
化粧水や美容液の成分によって
「その場だけ潤うように感じる状態」を作り出すことがあり、
その潤いに慣れてしまうと、肌が本来の力を発揮できず
化粧水や美容液に依存することにつながるからです。
乾燥するのが怖くて化粧水や美容液を塗り続け、
なしではいられない肌になりかねません。


肌は本来、皮脂と水分を良いバランスに戻す力を持っています。
その力を発揮させるために必要なのは、最低限の水分・栄養補給。
肌力が低下したカサカサ肌には、もちろん化粧水や美容液が必要ですが、
過剰に塗るのは禁物。
「今乾燥している状態を抑える」くらいの最低限のケアを続けることで
肌は健康な状態へと回復していくのです。

過剰なスキンケアから抜け出しながら肌本来の力を蘇らせる、
そのお手伝いをするのが「ミニマリスト ビオフォース」です。
最低限の成分で負担をかけず、肌の保湿力を引き出す
過保護すぎない美容液。
重ね付けや高価な美容液になれた方には、
最初物足りなさを感じることもあるかもしれませんが、
それこそが正解です。

「物足りないくらい」と言っても、
やみくもに水分を与えないスパルタ化粧水ではありません。
肌が本来持っているセラミドの働きをする「天然セラミド(セレブロシド)」や
セラミドと相性の良いヒアルロン酸やエイジングケア成分のアルガンオイルなど
数種類もの保湿成分を絶妙なバランスで配合し、肌の潤いを守ります。

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一方でパラベン、アルコール、鉱物油、
香料、着色料、合成界面活性剤などは不使用で、肌への負担は最小限。
さらに、1本で化粧水+乳液+美容液の役割を果たすマルチ美容液なので、
スキンケアにかける時間も最小限で済みます。

使い始めの1〜2か月こそ、
物足りなさや乾燥への不安を感じることがあるかもしれませんが、
いつの間にか乾燥が気にならない肌になっていることに
気づいていただけると思います。
それこそが、肌本来の力が蘇ってきた証拠
それまでは、使用量を多めにされると良いでしょう。

乾燥に負けない、老化知らずの美肌になるため、
ぜひお試しください。

Medical Skin Care Specialist(M.S.C.S)
レイチェルワイン