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肌トラブル実態調査

肌トラブル実態調査

全国の出産経験のある10代~70代の女性359人を対象に、インターネットにて「肌トラブルに関する実態」について調査いたしました。

  • 調査期間 : 2015年10月27日~11月2日
  • 対   象: 全国の女性(年齢:10~70代)
  • サンプル数: 359人
  • 調査方法 : インターネット調査

●各設問の詳細

「いつごろからメイクを始めましたか」という質問に対して、「小学生」が8名(2.2%)、「中学生」が71名(19.8%)、「高校生」が154名(42.9%)、「短大・大学生以上」が125名(34.8%)という結果でした。

高校生の回答が最も多い一方で、中学生以下と回答した方も約2割と10代からメイクを始める人が多いことがわかりました。

調査結果

調査結果

「肌トラブルに悩み出した年齢はいつごろからですか」という質問に対して、「10代から」と回答した人が124名(34.5%)と最も多く、年齢層が上がるにつれ、回答者数が減る結果でした。
悩みの原因となる肌トラブルに関しては、「乾燥」が最も多く255名が回答。続いて「シミ」が193名、「ニキビ・ふきでもの」が188名、「クマ」が150名、「たるみ」が119名、「しわ」が115名、「過剰皮脂」が55名という結果でした。

「メイクが肌トラブルの原因にもなっていると思いますか」という質問に対して、「思う」と回答した女性が157名(43.7%)、「少し思う」と回答した女性が169名(47.1%)と90.7%の女性が、少なからずメイクが肌トラブルの原因となっていると考えていることが分かりました。
一方で、「思わない」は12名(3.3%)、「わからない」は21名(5.8%)の女性が回答しています。

    

調査結果

「あなたにとって肌をきれいに保つのに一番大切なことは何ですか」という質問に対して、「スキンケア」が214名(59.6%)、「睡眠」が53名(14.8%)、「食生活」が44名(12.3%)、「ストレスをためない」が28名(7.8%)、「メイクアップ」が14名(3.9%)、「運動」が5名(1.4%)と、スキンケアと回答した女性が最も多い結果となりました。
また、「その他」と回答したのは1名で、内容は「禁煙」でした。