［終売］ビオフォース

重ね付スキンケアは日本独特、肌トラブルの原因に?!

私たちが知っているスキンケアは、クレンジング→洗顔→化粧水→乳液→美容液やクリームが基本とされています。
世界的に見てもこの重ね付のスキンケアは独特と言われ、スキンケアステップ数とアイテム数の多いことが敏感肌と関連があるとも言われています。
開発者のレイチェル自身がそうであったように、「美肌」に近づこうと肌に一生懸命行っていることが、逆に肌に負担になっていることもあるということです。
自身の肌の悩みと、エステサロンで多くの女性の肌をケアしてきた結果たどり着いたケア、それは“与えすぎないシンプルケアによる肌の土台作り”です。

これまでのスキンケアの常識に浸かっている人ほどシンプルケアには抵抗があると思います。
実際レイチェルの考えるシンプルケアに対して物足りなさや重ね付しない不安を感じる方は多く見えますが、続けることで肌自らが補う力を取り戻し、肌のきめが整い、ハリと弾力がでてきますので、素肌にも自信が持てるようになるでしょう。

高い保湿力の理由

スキンケアにおいて最も大切なことは肌の水分を守ることです。
肌の角質層は、角質細胞が何層にも重なっており、この細胞のすき間をうめているのが細胞間脂質で、その主成分がセラミドです。セラミドは「脂質」でありながら、一度つかんだ水分を逃さずしっかり抱え込む働きがあるため、肌の角質層から水分が蒸散するのを防ぎ、肌のうるおいをキープしてくれます。

ビオフォースは、角質層にあるセラミドに性質がよく似ている天然セラミド(セレブロシド)を配合。
化粧品に使用されるセラミドには「天然」以外に、「バイオ」「合成」「天然型」などがあり、私たちの肌にある7タイプのセラミドが配合されているのが、この「天然セラミド(セレブロシド)」です。
補った水分をセラミドが挟み込み、しっかりキープするので肌の保湿力が上がり、うるおいに満ちたハリのある肌へと導きます。

またセラミドと相性の良いヒアルロン酸^＊1、肌の状態を整えるビタミンC誘導体^＊2、スキンフローラをサポートする多糖類スクレロチウムガム、天然植物オイルのコハク酸ジへプチル、(カプリロイルグリセリン/セバシン酸)コポリマー)やエイジングケア成分のアルガンオイル^＊3の5種の保湿成分を絶妙なバランスで配合することで、肌表面に潤いヴェールを形成し保湿力を高め、内側から潤っているようなしっとり感と、べたつかない使い心地を実現しました。

化粧品原料として主に使用されるヒアルロン酸には、いくつかの種類があり、 その分子量によって、感触、働きが異なります。
一般的なヒアルロン酸は、高分子タイプで、とろっとした粘性のある感触。肌表面にとどまって膜を張り、肌のバリア機能を高めます。
一方、ビオフォースに配合している低分子ヒアルロン酸は、水のような感触。角質層に浸透しやすく、洗顔後でも肌の内側から水分を保持し潤いをキープします。

＊1:ヒアルロン酸Na 　＊2:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル　＊3:アルガニアスピノサ核油

１本で４役のマルチ美容液

1本で化粧水＋乳液＋美容液の役割を果たし、肌にすぅっと馴染むので、メイク前の化粧下地としてもご使用いただけるマルチ美容液です。

「入れない」を追求し肌本来の力をサポート

パラベンやアルコール、合成界面活性剤などは不使用。 何十種類もの成分を入れるのではなく、肌にとって必要最低限の成分だけを厳選しています。 肌の状態を整えるビタミンC誘導体などの美容成分を配合。 必要なものだけ、最小限にシンプルに。

詰替え容器だから毎回・毎日新鮮で清潔

内容物が空気に触れることなく簡単に交換できて衛生的な詰替式容器を採用。

簡単に取り替えられるから衛生的
詰替式だから空気に触れることないため、雑菌混入の心配がありません。

環境にも優しい
外容器を捨てることなくレフィルのみ付替えるので、廃棄するプラスティックを削減できます。

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